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フリーランスの失敗!業務委託契約

フリーランスになって4年目になろうとしています。

 

慣れて来た頃に問題は起こるものです(汗)

 

フリーランスといっても働き方は色々です。

 

私は複数の収入源を目指しているので、1つがダメになっても大丈夫なようにはしているのですが、こんな失敗があるのか!という事がありました。

 

それが「業務委託契約」です。

 

フリーランスに良くある業務委託契約の失敗について記録します。

 

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業務委託とは?

まず、「業務委託契約」がどのような内容を指しているのかをご説明します。

業務委託契約という言葉は実務上よく用いられますが、実は民法には業務委託契約という名称の契約はありません。

企業から業務を依頼され、その業務を行うことで報酬を得るものとして、民法で規定されているのは「請負」「委任(準委任)」「雇用」の3種類ですが、業務委託契約は「請負」と「委任(準委任)」の2種類を総称するものと理解してください。

 

参照:リクナビnextより

業務委託とは?知っておきたいポイント、メリット・デメリット

 

ちなみに、請負と委任の違いは

請負:業務に対する成果物を完成させることで報酬を受ける
委任(準委任):業務を行うことで報酬を受けるが、成果物を完成させる責任を負わない

 

参照:リクナビnextより

 

そして、雇用との違いですが、

 

業務委託契約なのか、それとも雇用契約なのかは名称ではなく実態によって判断されます。

 

使用従属関係があるかどうかがポイントになります。

そして、その使用従属関係を判断する基準として、厚生労働省の前身である労働省の研究会は、昭和60年12月19日に「労働基準法研究会報告-労働基準法の『労働者』の判断基準について」という報告書をまとめており、実際の裁判例でもこの判断基準を参考にして労働者性が判断されています。

 

業務委託とは、簡単に言うと業務遂行や完成をさせれば他は自由。

 

だけど、労働の保障はなし。

 

一方、雇用は色々な保障をする代わりに、指示に従って働いてねという感じです。

 

(※ちなみに私は専門家ではないので、あくまで私の解釈)

 

その違いについては、契約ではなく、実態によって決まるよ!という事らしいです。

 

業務委託の失敗1

業務委託契約を結んだ事は何度もありますが、実は詳しく分かってはいませんでした(汗)

 

そして、私はこの契約で2度ほど失敗をしています。

 

まず、1回目。

 

元々いつかは勤めない働き方をしたいと思っていました。

 

そんな時、勤めていた教育業界の会社が不正を起こしてなんだか怪しい…

 

そこで、将来的には手に職を!と、エステ関係のところで働き始めました。

 

そこで結んだのが業務委託契約です。

 

しかし、実態としては雇用でした。

 

長い時間営業していたので長時間の労働だけでなく、オーナーの家の家事までやっておりました。(自宅兼サロンだったので)

 

さらに、そこはスクール併設サロンだったため、技術の向上としてスクール代金を払って仕事していたのです。

 

元々は月8万円でパートくらいで働いてという契約だったのですが、交通費は出ないし、スクール代、その他セミナーの強制参加などで手元にはほとんど残りませんでした。

 

それでもいつかは独立したいと思っていたので、修行と思ってました。

 

しかし、かなりがめつい所でさらに私のようなスクール生を抱える事で助成金をもらい始め、私の独立に反対する動きが出てきました。(独立されると助成金貰えないらしい)

 

その上、固定給ではなく出来高給へ変更を言い渡されました。

 

当時、出来高でやっていた他のスタッフは20日働いて5万程度、交通費、スクール代となると赤字が凄いので辞めたいと言っていました。

 

ここにいる意味はもうないと判断した結果、最終的には脅しのような電話が来たりして、ちょっと精神的に参ってしまいました。

 

業務委託契約の失敗2

失敗1のように、実態は雇用だけど保障などはしたくないので業務委託にするというのは良くあるケースのようです。

 

そして、今回も契約は業務委託ですが、雇用のような働き方を求められて困惑しております。

 

講師業やライター業は、そこの部分だけを請け負うという事で業務委託契約を結ぶ事は良くあります。

 

大きな会社では分業がきちんとされているのでほとんど問題はないのですが、小さな会社だとその付随業務を求められ、その付随業務が結構曲者なんですよね…

 

どこまでが付随なのか…

 

少し様子を見て、契約満了で継続は辞めようと思っております。

 

解決したら詳しく書きます。

 

調べてみるとトラブルは多いらしい

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業務委託について調べてみたら、意外とトラブルは多いようです。

 

トラブルを回避するためには、業務内容や支払い方法などを細かく契約で結ぶことが大切なようです。

 

業務委託契約は、本来なら委託者と受託者は対等な立場でなければいけません。

 

しかし、意外と委託者である企業の都合の良い人材として業務委託を利用している人が多いようです。

 

私も今回の事で業務委託の割合を減らした収入源を増やしていこうと思いました。