ママでフリーランスで質素な社長夫人

質素で合理的に生活して、楽しく仕事!楽しく子育て!をする方法まとめ

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『AI時代の子育て戦略』を読みました!時代は大きく変化し、子育は変わる!

子育ては長期戦です。

 

最終的に子供が自立して、自分で幸せを見つけ、それをつかみ取れる人間になってもらいたい。

 

私はそう願って子育てしています。

 

正直、長期戦過ぎて子育ての正解は見つけられません。

 

ですが、親自身が幸せであること、そして世の中の動きを見つめる事が大切なのではないかと考えています。

 

特に今の時代は動きが早い。

 

IT化、グローバル化の影響で世界はフラットに向かっています。

 

そんな中、親自身がどう生きて、これからどのように子供と楽しく過ごしていけばいいのか。

 

そんな疑問にヒントをもらえる本を読みました。

 

著者成毛眞さん『AI時代の子育て戦略』です。

 

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そもそもAIって何?AIで世の中どうなるの?

 

ここ数年AIってよく聞きますよね。

いわゆる人工知能ってやつです。

 

人工知能(じんこうちのう、英: artificial intelligence、AI)とは、「「計算(computation)」という概念と「コンピュータ(computer)」という道具を用いて「知能」を研究する計算機科学(computer science)の一分野」を指す語[1]。「言語の理解や推論、問題解決などの知的行動を人間に代わってコンピューターに行わせる技術」[2]、または、「計算機(コンピュータ)による知的な情報処理システムの設計や実現に関する研究分野」ともされる[3]。

 

ウィキペディアより

 

AIの進化本当に凄いですよね。

 

いつか映画のようにAI戦争とか起きるんじゃないかと(笑)

 

そこまでいかなくても、よく話題になるのが『AIで仕事が奪われる』って話。

 

実際に、英オックスフォード大学でAI(人工知能)などの研究を行うマイケル・A・オズボーン准教授はこんな論文を発表してます。

 

今後10~20年程度で、米国の総雇用者の約47%の仕事が自動化されるリスクが高いという結論に至ったのです

オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」(週刊現代) | マネー現代 | 講談社(1/5)

 

約50%の職業がAI化されちゃう!

 

10〜20年後…

 

うちの息子は2歳なので、大人になる頃には今の職業の半分くらいは無くなってるって事ですね。

 

『僕お父さんと同じ仕事する!』

って息子が言っても、

 

『この仕事がまだあったらね。』

なーんて会話になる訳なんですよ。

 

つまり、私達親の常識は子供にとってはもはや常識でもなんでもなくなる可能性が高い。

 

じゃぁ、私達親はこの時代に何を大切に子育てすれば良いのか?

 

AI時代の子育て戦略

今まで全く異なった子育てが必要かと思う方も多いと思いますが、なんてことはない。

 

子供がハマるものを見つけること、そしてSTEM教育を行うことが大切だと書かれています。

 

ハマるものを見つけることに関しては、メンタリストのDaiGoさんが書いた『子育ては心理学で楽になる』にも似たような事が書いてありましたね。

STEM教育とは、

 

STEM教育(ステムきょういく)とは、"Science, Technology, Engineering and Mathematics" すなわち科学・技術・工学・数学の教育分野を総称する語である[1]。2000年代に米国で始まった教育モデルである[2]。高等教育から初等教育・義務教育までの広い段階に関して議論される。科学技術開発の競争力向上という観点から教育政策や学校カリキュラムを論じるときに言及されることが多い。また、労働力開発や安全保障、移民政策とも関連がある[1]。

 

ウィキペディアより

 

AI時代ではテクノロジーの変化も激しいし、それについていく事は大切な事なので、その土台をSTEM教育で作るといった内容が書かれています。

 

STEM教育に関しては、どのようにすれば良いのか詳しく書かれています。

 

今までの常識とはちょっと異なるので、受け入れるまでに時間がかかる人もいるかもしれません。

 

そして、ここからいくつか私が気になったところをピックアップしていきます。

 

学校教育への疑問

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私自身は中学は不登校、その後自分の夢のために高校、大学に進学しています。

 

なので、学校教育が絶対大切だとは考えていません。

 

以前、テレビで『子供に学校を休ませて、旅行に行くのはありか、なしか』みたいなアンケートをやっていました。

 

意見は半々くらいでしたね。

 

私は絶対に『あり』派。

 

私は学校優先して、父親との最後の旅行の機会を逃したことがあります。

 

(父が誘ってくれたのに、大学の単位のために断り、その後旅行に行くこともなく父は亡くなった。)

 

その時に、学校より大切な時間を作れたかもしれないのにって後悔もあります。

 

また、学校以外の場所を知る事で、学校が嫌でもそこが全てじゃないという事を知っていたので、不登校になっても希望が持てたのだと思います。

 

この本の中で

 

世界に比べたら学校なんて部屋に落ちている髪の毛 1本みたいなものだから 、先生や友だちを大事にするのもいいけど 、合わなかったら無理しなくていい 。

だって 、世界には 7 0億人もいるんだから 。

たまたま今一緒にいるクラスメイトや先生に好かれるよりも 、 7 0億人の中から自分を好きだと言ってくれる人を探す努力をすればいい 

 

って書いてあって、あぁこれは子供にも伝えないとなって思いました。

 

子供の世界って凄い狭いんです。

 

私はいじめとかにあったことはありません。(いじめにあうほど学校に行っていない。笑)

 

でも、いじめで苦しむ気持ちは分かります。

 

大人もそうですが、その世界が自分の中で大半になると、そこでやっていけない事が世界の終わりに感じるんですよね。

 

でも、実際世界は広い!

 

世界はそこだけじゃないんだよ。

 

親自身が自分を見つめ直す

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よく 「才能 +努力 」と言われるが 、正しくは 「素質 +のめり込む才能 」である 。

繰り返すが 、両方とも遺伝で受け継がれるものである 。

 

遺伝と言われるとドキッとしますが、そもそも自分の力って分かってる人はどのくらいいるのでしょうか?

 

この本の中では、

 

子どもにはどんな才能があるのか 。

どんな道に進めば幸せなのか 。

それを考えるにあたっては 、親が自分自身を見つめ直す必要がある 。

子どもが親より勉強ができる確率は 5 0 % 。鳶が鷹を生んでいれば東大に余裕で合格も可能だが 、受験勉強に関しては親以下の可能性もある 。

 

親世代は 、子どもの頃から受験勉強しかしてこなかったから 、受験の才能にだけ自覚的だが 、当然他にもいろいろな才能があるはずだ 。

 

仮に受験勉強がダメでも 、他の分野に才能があると考えたほうがいい 。過去を振り返って 、自分にどんな才能や適正があったのかを知ろうとするべきだ 。

 

やっぱり、親自身が自分を知り、見つめ直す事が大切なんですね。

 

子育てって難しいけど、でも自分の事を知るのも意外と難しいのかもしれないなと感じました。

 

子供が幸せになってほしいと思いますが、同時に自分はどうすればもっと幸せになれるのか自分と向き合いながら成長していきたいものです。

 

子育てした人の子育て本、してない人の子育て本

子育てに関する本って色んな人が出してますが、大きく

  1. 子育てした人が書いた子育て本
  2. 子育てしてない人が書いて子育て本

があります。

 

前者は、経験者なので理論的な面だけでなく、実際の経験に当てはめて書いている部分があるので共感できる事も多い。

 

逆に、後者は学術的な研究結果などから書かれているものが多いので、客観的に見つめられる。

 

どちらが良いとか悪いとかではなく、どちらも読んだ方がいいと感じます。

 

実際分かってても辛かったり、できなかったりすることいっぱいあります。

 

そんな時はどうすれば良いかなど、具体的な事が分かるのはやっぱり子育てに経験者が書いた本だと思います。

 

けれど、研究結果などから具体的に解説された本を読む事で、それがどうゆう結果になるのか客観的に見て、判断をすることが出来る。

 

私の場合、気持ちに余裕がない時は共感出来る人の本を読み、気持ちに余裕がある時は客観的に書かれた本を読みます。

 

参考までに。